2019年01月19日

恵方巻きの大量廃棄から考えること



いつからなのかわかりませんが


気付いたらどのスーパーコンビニでも
2月は「恵方巻き」が売られるようになりました。


元々は関西の風習だ、とも聞きますが
今では岩手でもあちこちで売っています。


その恵方巻きの売れ残りの大量廃棄が問題となり
先日、農林水産省から業界団体に


「需要に見合った販売をするように」
と通達が出た、とのニュースを見ました。


お店というのはどんな業界であれ
現状維持でいい、ということはないので


前年の販売実績を上回る目標を立てます。
(昨年よりたくさん売りましょう、ということですね)


企業としては売り上げを上げていく必要があるのは
もちろんわかります。


そのために色々な努力をするのだと思います。


でも結果、大量に作ったが売り切れず
売れ残ったものを大量に廃棄する。


世界には飢餓や貧困に苦しむ地域はまだまだあって
募金活動や寄付活動も常に行われている一方で


競争や実績を求めた結果、食べ物を無駄にする。


簡単に解決できる問題ではないのでしょうが
違和感を感じるのは私だけではないと思います。


少しでも解決の方向に向かうためには
まずは私たち消費者の意識改革も必要になるようです。


そもそも本当に恵方巻きを食べたい人、絶対にないと困る、という人は
美味しいお店で予約してでも買うと思います。


私も含め、別にそこまで必要でもないけど
何となくみんな買っているから、程度の人が増えるほど


お店側はそういった人が「誰でもいつでもすぐに買えるように」と
大量に用意してくれるわけですよね。


お店側からしたら、そこをいかに拡げるか、が
売り上げにも繋がるのでしょうが


「イベントにはとりあえず乗っかっておこう」
「スーパーに行けばいつでもすぐに買える。あるのが当たり前。」


そんな感覚も「つくり過ぎ」を助長しているのかもしれません。


イベントに何となく振り回されない
本当に必要なことなのかを改めて考える、というのも大事かもしれませんね。


個人的には本当に単純に
何でコンビニで恵方巻き売らなきゃいけないのかな?とか。


コンビニで絶対恵方巻き買いたい!という人は
どれだけいるのかな?とか…。


今回のニュースを見て
改めて色々考えたのでした。



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posted by style-R at 18:53| Comment(0) | 【整理収納 diary】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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